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カテゴリ:雑学・豆知識

パトラッシュは黒かった!? 名作『フランダースの犬』の裏話

2014-03-23

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『フランダースの犬』というアニメをご存じですか? 毎週日曜日の夜、世界名作劇場の1作として1975年1月から1年をかけて放送された、いわゆる国民的アニメの代表格です。

恵まれない境遇のネロ少年と、彼に健気に寄り添う愛犬パトラッシュの姿には、日本中のお茶の間が涙に誘われました。放送から40年近くが経った今でも、あのラストシーンやオープニングの曲は変わらず愛されており、目にする機会も多いですよね。
 

さて、この作品はタイトルにも名前が出ている通り、犬であるパトラッシュの存在がとても大きいです。今回は、この『フランダースの犬』にまつわる裏話を取り上げてみたいと思います。
原作は短編小説
元々の原作は、19世紀にイギリスで書かれた児童文学でした。アニメは全52話という長編として放送されていましたが、原作は60ページ程度の短編だったんですよ。

そのため、原作には出てこないキャラクターやエピソードなども、アニメ版では楽しむことができます。原作の小説とアニメを比べながら、その違いを見つけてみるのも楽しそうですね!
パトラッシュの犬種
実は、このパトラッシュの犬種についてはいくつかの諸説があります。日本で馴染み深いのは、アニメでデザインされていた白に茶色の斑がある大型犬ですよね。原作の小説でも、フランダース地方に昔からいる労働犬で、黄色や茶色のがっしりとした体躯である、といったように表現されています。

犬の種類として明確に記されているわけではありませんが、一般的には、「ブーヴィエ・デ・フランドル」という犬種ではないかと言われているそうです。ただし、このフランドル犬は真っ黒でモジャモジャのビジュアルであるため、従来パトラッシュと認識されてきた犬とは見た目がまったく違いますね!
海外での反応
日本では親しみを持たれている『フランダースの犬』ですが、海外ではどんな反応なのでしょうか?

『フランダースの犬』の舞台はベルギーですが、当初は地元の人たちからはあまり認識されていなかったそうです。日本での人気を受けても、「何故そんなに人気なのかがわからない」といった印象のようです。

またアメリカでは、あまりにも悲劇的なラストシーンへの反発が大きく、終盤を大幅に変更されたものが出版されています。日本人の目には儚く美しく映ったシーンでも、それぞれの国の国民性によって受け取り方が変わってくるようですね。


と言うことで、今日は『フランダースの犬』にまつわる裏話についてご紹介しました。 こうした裏話を踏まえた上で、もう一度改めてアニメを視聴してみると、新しい見方ができそうですよね!
 
 

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