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愛犬に安心して財産を残す仕組み 「ペット信託」とは

2014-04-02

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ペットの寿命が伸びています。2012年の「ペットフード協会のデータ」によると犬の寿命は13.94歳です。猫については14.45歳にもなるとのこと。ともに老後を過ごしたいと考えている方もいると思いますが、ペットだけ残されてしまう可能性を考えると…。躊躇してしまうのも無理ありません。

そこで作られた制度が「ペット信託」です。
 
ペット信託とは
 ペット信託とは、信託法に基づいた民事信託です。飼い主を代表とした管理会社を設立し、ペットに残したい財産を管理会社に移しておくことによって、飼い主の死後、指定していた新しい飼い主(受益者)にペットの飼育費が財産として相続される仕組みです。
ペット信託のメリット
1.ペットのために財産を残せる!
もしあなたがペット信託を利用せずに亡くなられた場合、残された財産は「相続財産」となります。通常、相続財産は人間のために配分されますので、ペットのために残すことはできません。法律に定められている通り、相続人によって法定相続分に振り分けられてしまいます。

しかしペット信託を利用することによって、ペット専用の財産を残し、相続争いの対象から除外させることができるのです。すぐにまとまった金額を用意することができない場合でも、「毎月の積み立て」や「生命保険を活用する」方法もありますので、無理なくペットに財産が残せるのですね。

2.負担付贈与に頼らない!
 これまでは、ペットに財産を残すには「遺言書」を書くことが一般的でした。いわゆる「贈与」のための遺言書ですね。これは「負担付贈与」という制度になるのですが、数々の問題点が指摘されています。

たとえば、相手方に「相続の放棄」をされてしまうことや、財産だけ相続してペットの世話をしない場合があること、あるいは他の相続人との相続争いに巻き込まれてしまうといったケースですね。愛犬は自分の意志を主張することができませんので、不利な状況にに陥ってしまうことが多いのです。

3.ペットの飼育状況を監督できる!
その点ペット信託であれば、ペットが適切に飼育されているかを監督する仕組みを構築できます。いわゆる「信託監督人」ですね。信託監督人となった行政書士や司法書士、その他動物専門職の方がしっかりとチェックいたしますので、安心して財産を残すことができるのです。

日頃からあまり馴染みのない法律のことですから、難しいと感じてしまう方も多いかもしれません。しかし、愛犬のことを考えて、まずは専門の行政書士などに気軽に相談してみることが大切です。
ともに安心して歩んでゆく
飼い主が突然いなくなったとき。残されたペットたちは悲しみとともに生きるすべを失ってしまいます。それを心配して犬を飼うことを諦めてしまったり、早々に手放してしまう方も多いのです。愛犬とともに安心して日々を送るためには、ぜひペット信託を利用することを模索してみましょう。
 
 

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