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カテゴリ:雑学・豆知識

認知度アップを目指して。愛犬の鑑札と注射済票

2014-04-16

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あなたは「飼い主の義務」というものをご存知ですか? ペットの面倒を最後までみる。愛情を注ぐ。いじめたり、蔑ろにしない。たしかにそれらも大切ですが、厚生労働省が定めている犬の飼い主の義務とは、主に「鑑札」と狂犬病の「注射済票」の装着です。
 
実施は4頭に1頭だけ!?
厚生労働省が2005年に東京都内で行った調査によりますと、鑑札と注射済票の装着率はともに全体の4分の3ほど。認知度が低く、装着することの意義も、それが義務だということも知られていないのです。

ただ、この現実が「保護された犬」が飼い主に返還されない原因のひとつともされています。まだ付けていない方は、もしものことを考えて、早めに対処しておくべきですね。
飼い主の3つの義務
ここで、飼い主の義務をおさらいしましょう。

1.飼い犬の登録
飼い犬の登録は、お住まいの地域の各市区町村窓口に届け出というかたちで行います。生後91日以上のすべての犬に登録が義務があり、登録費はおおむね3,000円前後。1回登録すればその後の登録は必要ありません。ただ、引っ越した場合には市区町村への届け出が必要となります。

2.狂犬病予防接種
狂犬病は発症すると治療することができません。また、人にも感染する恐れがありますので予防接種が必要です。1956年以降に国内での発症例がなく、犬の健康状態が心配で避けている方もいるかもしれませんが、未接種が殺処分の原因になっていることも確かです。また、過去には罰金刑を科せられた事例もあります。費用は3,500円前後で、お近くの動物病院で接種することができます。年に一回行いましょう。

3.「鑑札」と「注射済票」
登録と狂犬病予防接種が済めば、お住まいの市区町村で「鑑札」と「注射済票」が交付されます。これらはそれぞれ登録と予防接種を終えている証明となりますので、必ず飼い犬に装着させましょう。
デザインに工夫も
鑑札や注射済票をつけている割合が低い理由には、知られていないということ以外にも、「デザインが可愛くない」「大きくて付けにくい」という意見もあります。

そこで兵庫県姫路市などでは、動物管理センターが中心となってデザイン重視の施策も行われています。キャラクター犬の「との」や姫路城をあしらった鑑札や注射済票などは、見ためもキュートで大きさも手頃。認知度と装着率の両方を向上させる取り組みとして、こういった動きが各自治体にも広がると良いですね。
 
 

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