TOP ›どうぶつひろばコンテンツ

 どうぶつひろばコンテンツ
どうぶつひろばコンテンツRSS

カテゴリ:話題・オススメ情報

犬の殺処分ゼロをめざして!私たちにできること

2014-04-28

Amebaなうで紹介 Twitter

保健所や動物愛護センターに持ち込まれる犬や猫の数は、年々減少傾向にあります。とは言え、2012年度には約21万匹が引き取られ、16万匹異常が殺処分されています。これは決して見過ごせる数字ではありません。早急に、殺処分ゼロに向けて行動をおこさなければなりません。

殺処分ゼロの国

実は、世界には犬猫の殺処分がゼロの国があります。それは、EUの中でも大きな存在感を示しているドイツです。ドイツでは、捨てられたり、何らかの理由で飼えなくなった動物を絶対に殺しません。

また、殺処分施設がひとつも無いというのも特筆すべき点です。代わりに、保護された動物たちは「動物の家」と呼ばれるシェルターで里親を探しながら暮らします。この施設は全国で500以上あり、犬や猫だけでなく、馬や鳥、豚、うさぎ、蛇などさまざまなど動物たちが暮らしています。

各自治体の取り組み

日本でも各自治体が、殺処分ゼロに向けて活動を行っています。具体的には以下のとおりです。

■ホームページの開設

保健所や保護施設が自らホームページを作成して、保護している動物たちをリアルタイムで掲載します。そうすることで、里親探しがスムーズに行えますし、なにより多くの人が飼い主のいなくなった犬や猫の現状を知ることができるのです。

■積極的な情報発信

また、スーパーや公民館など人の集まる場所に里親募集のポスターを貼るなど、積極的な情報発信も行っています。いくら動物が好きでも、動物たちが保護されている現状を知らなければ行動に移すことはできません。ひとりでも多くの人に、まずは知ってもらうことが大事なのですね。

■引き取り依頼者への説明

保護されている犬や猫は、必ずしも捨てられていたとは限りません。飼い主から直に相談を受けて、引き取ることもあるのです。これまでには、依頼に対してそのまま対応するだけでしたが、ある自治体では、「保護された犬や猫がどうなるのか」をしっかりと説明するようにしました。それによって、思い直す飼い主が増えたそうです。

「殺処分ゼロ」は夢ではない

殺処分ゼロは決して夢物語ではありません。実際、北海道の網走市では、2012年度に犬の殺処分ゼロが実現しています。2013年度には猫の殺処分ゼロも達成するという快挙も。

大切なのは、ひとりひとりの努力と心がけです。人間の都合で死なせてしまうことに対してみんなが真摯に考えるだけでも、きっと大きな前進となることでしょう。

 

必見!お役立ち情報

気になる犬の生涯費用

気になるお金、犬の生涯費用

餌代や予防注射など、おおよその生涯費用をご紹介

徹底比較! どこで買いますか

徹底比較! どこで買いますか

餌代や予防注射など、おおよその生涯費用をご紹介

目的別、飼いやすい犬種

目的別、飼いやすい犬種

「飼いやすい犬種はどれですか?」にお応えします!

飼う前に必要なこと

飼う前に必要なこと

初めて飼う方でも安心。 飼う前に知っておいて欲しい事

飼い始めてから必要なこと

飼い始めてから必要なこと

飼い始めてから注意頂きたい事

年齢早見表

年齢早見表

とっても分かりやすい犬の早見表をご紹介します

トイレトレーニング徹底解説

トイレトレーニング(しつけ)徹底解説

難しいトイレトレーニング(しつけ)もこれを見れば簡単!

どうぶつろばコンテンツ

新着コンテンツ

楽しくって役立つ豆知識が満載!どうぶつひろばのオリジナルコンテンツ。ぜひ見てね!

子犬出産情報ブログ

子犬出産情報ブログ

子犬の新着出産情報やブリーダーさん情報などを日替わりで毎日お届けします!