TOP ›どうぶつひろばコンテンツ

 どうぶつひろばコンテンツ
どうぶつひろばコンテンツRSS

カテゴリ:話題・オススメ情報

快挙!神奈川県の保護センター、犬の殺処分ゼロを達成

2014-05-14

Amebaなうで紹介 Twitter

愛情を持って犬を飼っている方からするととても残念なことですが、捨てられたり迷ったりした犬が日々見つかっては保護されています。そのような捨て犬や迷い犬が見つかった際に収容するのが各県にある動物保護センターです。これらの保護された犬達は貰い手がみつからない場合、非常に残念ながら殺処分されてしまいます。


神奈川県動物愛護センターより


そんな中、先日神奈川県内の4カ所の動物保護センターのうち、神奈川県動物保護センター(平塚市土屋)と川崎市動物愛護センター(川崎市高津区)で、2013年度の殺処分がゼロになったという報道がありました。

日々無情にも殺処分されてしまう状況が生まれている中で、これはとても嬉しいニュースです。ではこれら2つのセンターはどのようにして殺処分ゼロを達成したのでしょうか。

積極的なボランティア団体との協力

これらのセンターではただ里親の申し出を待つのではなく、新しい飼い主を探すために里親探しに取り組むボランティア団体と積極的に協力してきました。またそれらの活動をウェブ上の「ボランティア通信」において活動報告するといったことなどを続けています。

このような活動によって多くの里親を見つけることに成功したことが殺処分ゼロに繋がりました。

センター職員が飼い主の説得に尽力

悲しいことに今もセンターによっては、ほとんど自動的な処理でセンターに持ち込まれた犬を引き取っています。これら2つのセンターではそのように簡単に引き取ることをしていません。

飼い主に対して持ち込む原因となったトラブルについて飼育のアドバイスをしたり、犬が殺処分される可能性を丁寧に説明してできるだけ他の飼い主を探すよう説得に努めているそうです。この努力により、安易にセンターに持ち込まれる犬が少なくなったことも大きな要因のひとつです。

神奈川県の条例の改正

平成24年9月に改正され25年9月より施行された神奈川県の「動物の愛護及び管理に関する条例」の改正も今回の殺処分ゼロに寄与しています。

条例の改正により、センターなどでの動物引取手数料が2000円から4000円に増額され、逆にセンターから犬を譲り受ける際にかかっていた1匹あたり1220円の譲渡費用が無料になりました。

これによりセンターに持ち込むことにさらなる経済的な抵抗が生まれ、また里親が見つかりやすくなったことが影響しているようです。

このようなセンター職員やボランティア団体の相当な努力によって今回の殺処分ゼロが達成できたと言えます。

ですがまだまだ日本では殺処分されてしまう犬が沢山います。それらをさらになくすために私達も安易な気持ちで飼ったり捨てたりすることをせず、飼い主になったからには最後まで責任をもって飼うことが大事ですね。

 

必見!お役立ち情報

気になる犬の生涯費用

気になるお金、犬の生涯費用

餌代や予防注射など、おおよその生涯費用をご紹介

徹底比較! どこで買いますか

徹底比較! どこで買いますか

餌代や予防注射など、おおよその生涯費用をご紹介

目的別、飼いやすい犬種

目的別、飼いやすい犬種

「飼いやすい犬種はどれですか?」にお応えします!

飼う前に必要なこと

飼う前に必要なこと

初めて飼う方でも安心。 飼う前に知っておいて欲しい事

飼い始めてから必要なこと

飼い始めてから必要なこと

飼い始めてから注意頂きたい事

年齢早見表

年齢早見表

とっても分かりやすい犬の早見表をご紹介します

トイレトレーニング徹底解説

トイレトレーニング(しつけ)徹底解説

難しいトイレトレーニング(しつけ)もこれを見れば簡単!

どうぶつろばコンテンツ

新着コンテンツ

楽しくって役立つ豆知識が満載!どうぶつひろばのオリジナルコンテンツ。ぜひ見てね!

子犬出産情報ブログ

子犬出産情報ブログ

子犬の新着出産情報やブリーダーさん情報などを日替わりで毎日お届けします!