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カテゴリ:雑学・豆知識

「補助犬」について知ろう Vol.3『聴導犬』

2014-05-26

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盲導犬が目の不自由な方のサポートを。介助犬が身体の不自由な方のサポートを。そして「聴導犬」は、その名のとおり聴覚障害者をサポートする役割をもった補助犬です。

音の無い世界には危険な場面がたくさん存在します。彼らは、どのようにして聴覚障害者を守るのでしょうか。今回は、そんな聴導犬について学んでいきましょう。

聴導犬

聴導犬について

聴覚障害者の安全を守る
聴導犬の仕事は大きく2種類に分けられます。そのうちの一つが「聴覚障害者の安全を守る」ことです。耳が聞こえないということは、それだけ外部に対する警戒が鈍ってしまいます。

たとえば、火災の警報機や周囲の物音、人や動物の声など、危険を知らせてくれる音が聞き取れないために、避難が遅れてしまうことが考えられますね。そうした場合に、聴導犬が聴覚障害者の耳となり危険を知らせてあげます。

また、聴覚障害者自身だけでなく、泣き声を知らせることで子供の危険を未然に防ぐこともできます。

生活に必要な音を知らせる
2つ目の仕事が「生活に必要な音を知らせる」ことです。これは、命の危険をともなう音に対する反応ではなく、日常生活をする上で必要な音を知らせるものですね。

たとえば、目覚まし時計や各種タイマー、電話、FAX、ドアベルなどがあります。また、誰かに話しかけられているのに気づかない場合にも、聴導犬が教えてあげます。聴覚障害というのは、外部から一見して判断できるものではありません。

見た目で判断できないからこそ、聴導犬が迅速に行動して、トラブルを未然に防ぐことが大切なのですね。家の中の音は8種類まで判別できます。

育成から認定まで
そんな働き者の聴導犬ですが、どのように育成されているのでしょうか。簡単に説明すると、ボランティアや動物愛護センターで保護されている犬から候補犬を選び、厳しい訓練を経て、実際に聴覚障害者のもとで働きながら成長していきます。

働くのはおおむね2歳から10歳までの8年間ですね。時間をかけて信頼関係を築いていきながら、ユーザーも聴導犬もたくさんのことを学ぶことでしょう。

音のエキスパート

聴導犬の中には、JR西日本の乗車試験で合格したものもいます。これは、聴覚障害者の耳として、その安全をサポートする重要性が認められた証拠ですね。今後のさらなる活躍に期待しましょう。

 

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