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カテゴリ:雑学・豆知識

犬や猫・ペットを守る法律、「動物愛護法」って?

2014-05-31

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残念ながら人間は心変わりする生き物です。初めて見た時はとても愛らしいと感じていたペットも、日頃の世話や病気、怪我の看病に対して嫌気が差してしまうことがあるでしょう。しかし、だからと言って飼育を放棄してはいいわけではありません。

動物愛護法
 

そうは言っても、すべての人がルールを守れるとは限りません。だからこそ「法律」があるのです。ルールを明文化し、犯した場合には注意や罰則を与えると告知することで、抑止力と再発防止につながるのですね。

動物にも法律を

そういった考えの元、昭和48年に制定されたのが「動物愛護管理法(動物の愛護及び管理に関する法律)」です。この法律は時代に合わせて過去何度も改正されてきました。

動物愛護管理法は間近では平成25年9月に改正されています。具体的な改正点についてご紹介しましょう。

1.終生飼育の徹底
終生飼育とは、簡単に言うと「最初から最後まで飼育を放棄しないようにしよう」ということですね。考えれば当たり前の話ですが、守れていない事例が多いため、今回の改正で徹底するよう強調されています。

2.動物取扱業者の責任
動物の販売を業として行う者に対しては、現物確認、性別、生年月日、寿命や餌のやり方など、重要事項の説明が義務付けられました。また、これまでには幼齢の生体を販売することへの問題から、生後46日を経過しない犬猫の販売が禁止されました。この日齢は段階を経て最終的には56日まで延長されることになっています。

3.虐待による罰則の強化
さらに、愛護動物を殺傷、虐待、遺棄した場合の罰則が強化されました。虐待の定義も明確化されており、「餌や水を与えない」「病気や怪我の状態で適切な措置を行わない」など、具体的な記述となっています。

条例の制定も

動物愛護法札幌市では先ごろ、飼い主に対して適正飼育を行わせるための「条例」を制定する方針を固めました。犬や猫にまつわる市民の苦情に対し、抜本的な解決を目指すためとのことだそうです。条例案では、適正飼育だけでなく、動物愛護精神の育成や動物取扱業者への指導も検討されています。

みんなで法律を守り、人間だけでなくワンちゃん・ニャンちゃんにとっても暮らしやすい世の中になっていくといいですね。

 

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