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カテゴリ:犬の性格・特徴

柴犬の歴史

2014-06-14

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日本ではすっかりお馴染みの柴犬ですが、皆さんはそんな柴犬の歴史を知っているでしょうか? 実は、普段何気なく接している柴犬にも色々な歴史ドラマがあるんですよね。今日はそんな柴犬の歴史についてのお話です。

柴犬の歴史

柴犬は最古の天然記念物です

柴犬は日本の天然記念物として指定される6種(柴犬、秋田犬、北海道犬、甲斐犬、紀州犬、四国犬)の中でも最古の犬種として知られており、原始的なスピッツの血統を受け継いでいると考えられています。現在の日本で飼育されているおよそ8割の日本犬が柴犬ですから、まさに圧倒的な存在です。

大昔から人間と暮らしていました

柴犬の起源についてははっきりとしたことはまだ分かっていませんが、元々柴犬の祖先は原始時代に東南アジアから渡ってきたパリア犬の流れを汲むものとされており、紀元前 300年頃には既に狩猟犬として小動物を後ろから追い立てて人間の方に誘導したり、イノシシなどの動物を人間と共に狩ったりする役目を果たしていました。

縄文時代の遺跡からは小型犬と思しき犬骨が多数出土されており、中には人が胸あたりで犬を抱えた形で出土した例もあることから、人間とのパートナーシップを持って暮らしていたと言われています。

柴犬にも種類がある

山陰地方を発祥とする「山陰柴」と、現在の岐阜県地域発祥の「美濃柴」、そして現在の長野県地域を発祥とする「信州柴」が存在しており、各地の山岳地を拠点としていたことから長く純血性が保たれてきました。つまり、山が険しく交通手段も発達していなかったため、他の柴犬と交わる機会がなかったのです。

しかし明治時代に入ると西洋化に伴う海外犬種との異種交配や第二次世界大戦の戦禍、犬ジステンバーの蔓延などに伴い、その数は激減します。

絶滅の危機に陥った柴犬は熱心な愛犬家の愛護運動に支えられ、日本各地の柴犬と積極的に交配が行われたことによりその危機を脱します。現在の柴犬は元々存在した各地の柴犬の亜種と言えるでしょう。

今では世界各地で人気を博しています

その後、柴犬はアメリカに渡り、1993年には AKC に純血種として登録されます。現在のアメリカでは日本犬特有の愛らしさと潔さが受け、ポピュラーな犬種となっていることは皆さんもご存知の通りです。

ちなみに柴犬が天然記念物に指定されたのは 1937年(昭和11年)12月のことです。

 

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