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カテゴリ:雑学・豆知識

30年ぶりの復活か!? 泉佐野市による「犬税」導入のゆくえ

2014-08-01

Amebaなうで紹介 Twitter

家系を揺さぶる税金の存在。4月の消費増税によってより賢い買い物が求められている昨今ですが、それは飼い犬にも影響を及ぼしているようです。

今年の3月にもこちらの記事(「あなたは賛成?反対? 犬に対する税金「犬税」」)でお伝えしましたが、大阪府泉佐野市では、路上に放置される飼い犬のフン対策費として犬税の導入を検討していました。そしてついに、7月23日に行われた「第三回犬税検討委員会」で一応の決着をみたようです。その結果は……。

見送りの理由

委員会の報告によると、今回は犬税の導入を見送ることで意見が一致したそうです。ただし、フンを放置した飼い主に対する5,000円の過料は継続していますので、飼い主のマナーに対する抑止力は引き続き行使されることになりそうですね。犬税の導入が見送りになった理由は以下のとおりです。

税負担の公平性

法治国家において権力者が税金を課す場合にもっとも重視すべきことは「公平性」です。もちろん無条件に税が徴収されることは許されませんが、たとえ税金を課す正当な理由があっても、そこに少しの不公平さがあれば慎重に判断されなければなりません。

正確な頭数の把握が困難

たとえば、現行では泉佐野市で登録されている犬の頭数は5216頭(平成25年12月時点)とされていますが、もし犬税が導入されるとどうなるでしょうか? おそらく、新規に登録する人はグッと少なくなるでしょう。登録さえしなければ犬税を課されることはないのですから。

登録頭数の減少

登録頭数が減少すれば、市内の飼い犬の現状を把握することが難しくなり、結果として不公平が生じます。真面目に犬税を払っている人からすれば馬鹿馬鹿しく感じられることでしょう。「犬税を払っているのだからフンを放置しても良いだろう」という暴論さえ噴出しかねません。

強制されるのではなく

犬税導入の見送りにより、過料を強化すべきとの意見も出ているそう。できることなら、それぞれの飼い主がマナーを守ることが一番なのですが……。今回の決定は、今後の議論に拍車をかけそうですね。

一人ひとりがマナーをきちんと守って、犬と共に暮らしやすい町作りを目指しましょう!

 

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