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カテゴリ:犬の性格・特徴

ダックスフンドの無駄吠えのしつけと対策

2014-08-12

Amebaなうで紹介 Twitter

胴長短足でカワイらしい顔をしたダックスフンド。そのユニークなスタイルとコミカルな動きで家族をいやしてくれるはずのダックスフンドも、無駄吠えが多いと残念な気持ちになってしまいますよね。ダックスフンドはその昔、猟犬であったこともあり、遺伝的な吠える性質が残っているとも言われていますが、他にも色々と理由があるでしょう。


 

吠え癖を直すには、まずその理由を見つけ、それに応じた対策を取っていくことが大切です。あなたのダックスフンドはどんなときに吠えるでしょうか? 今回は無駄吠えのケースごとにその特徴と対策をご紹介していきましょう。

夜泣き

特にダックスフンドを迎え入れたばかりの時に、新しい環境への不安や両親・兄弟たちと別れてしまった寂しさから、悲しそうな声で鳴き続けることがあります。

この場合、ダックスフンドの不安や寂しさを取り除いてあげることが大切です。まずは、日中、構ってあげられるときにたくさんスキンシップを取ってください。新しい環境に慣れれば夜泣きは自然と治まります。

夜間は人の気配を感じられる何かを寝床の近くに置いてみましょう。例えばインターネットラジオなどで24時間放送をしているものがあります。ノートパソコンなどがあればこれを近くにおいて朝まで再生します。

 ■インターネットサイマルラジオ


また、カチコチ音のする時計を置いたりするのも、母親の心臓音に似ているため安心して眠ることがあるようです。他にも、真っ暗闇にせず少し明かりを灯してあげたり、毛布やオモチャを置いてあげるなども効果があります。可能であれば、家族が寝ている側で人の気配を感じさせてあげるのも良いでしょう。

気をつけたいのは、根負けして一緒にベッドに入れてあげたり、すぐに構ってあげたりすると、味を占めて夜泣きや要求吠えを増長させてしまうことがあります。最初のうちは近所迷惑を気にしたりするでしょうが、早く解決するためにも方針は徹底しましょう。

怯え・臆病・過剰反応から来る吠え癖

これは生まれてから育った環境に問題がある場合がほとんどです。幼い頃に親兄弟から引き離されてしまったダックスフンドは、生涯の性格を決定付ける大事な社会化期に十分な幸福体験を得られず、人や他の犬に対して感受性が乏しくなりがちです。

社会化期(生後 4週~13週)を終え、好奇心よりも警戒心の方が強くなる時期に入ると、新しいものへの刺激を受け入れにくくなり性格が固定化します。その後の矯正は難しくなりますので、性格の良いダックスフンドを譲ってもらうことが大切です。

そのためにはやはり、ブリーダーさんから直接譲って頂くのが最も確実でしょう。全ての子犬はブリーダーさんの元で生まれます。少しでも長くブリーダーさんの元で暮らし、親兄弟たちと長く生活を共にした子犬の性格が良いことは言うまでもありません。

威嚇・興味・興奮からの瞬発的な吠え癖

チャイムや電話など、見知らぬものに対する警戒心から吠える場合は、その刺激に慣れされることが一番の解決法です。最近はスマートフォンなどで簡単に録音もできるようになりましたよね。チャイムの音など、犬が反応する音を録音して聞かせ、慣れさせる訓練をしましょう。何度も同じ音が鳴れば、そのうちに吠えるのをやめるようになります。

 

また、吠えだしたタイミングでオスワリやフセをさせてみましょう。犬の身体構造的にオスワリやフセをした状態で吠えるのは困難です。

さらに、吠えたときに口を押さえて吠えられないようにし、目を見て叱ることも合わせて行えばさらに効果的でしょう。もちろん、吠えるのをやめたらしっかりと褒めてあげてください。

要求吠え

退屈などから注目を集めたくて吠えることがあります。この場合、ダックスフンドはどういう形であれ、飼い主とのスキンシップを切望しています。それが多少叱られる形であってもです。

よく、普段はキチンとトイレでおしっこをするのに、退屈時や、お客様がいるときなど肝心なときに限って粗相をすることはありませんか? これも同じことで、飼い主の気を引くためにわざとやっている場合があります。

まずは、普段、ダックスフンドと十分スキンシップが取れているか振り返ってみましょう。退屈さと無駄吠えは比例することが多いですので、コミュニケーションを密に取ることで、無駄吠えを軽減できることがあります。

さて、要求吠えは構ってもらったり注目されることを目的にしていますので、それに乗ってちやほやすると、「吠えれば構ってもらえる」と覚えることになり、後々しつけが大変になります。

対処法としては無視し続け、吠えても構ってもらえないことを覚えさせるのが一番ですが、無視し続けるのも、いつまでも吠え続けたり、ご近所迷惑を考えると現実的には難しいこともあるでしょう。

そんなときは、吠えるとダックスフンドにとって嫌なことが起こるようにしてみる方法があります。これは飼い主がやっていると分からないようにすることが大事です。

例えば、ダックスフンドをケージに入れ、布などをかぶせて外が見えないようにします。吠えたらダックスフンドに分からないようケージの近くまで行き、丸めた新聞紙などで床を叩いて大きな音でビックリさせます。ラジカセなどで大きな音を発生させるのも良いかもしれません。

また、あまりオススメはしませんが、電気首輪を用いて矯正する方法もあります。この場合、首輪は不用意な作動を避けるため、手動でショックが発生するものを使用しましょう。

 

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