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カテゴリ:雑学・豆知識

行方不明者を捜索せよ! 「災害救助犬」いざ出動

2014-09-05

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日本各地だけでも、自然災害の猛威は枚挙にいとまがありません。とくに災害の発生時には、子どもや高齢の方が逃げ遅れてしまい、甚大な被害へと発展してしまうこともあるのです。

そうしたとき、行方不明者をいかに迅速に見つけ出せるかがひとつのポイントとなります。そこで、人間の力だけでは限界のある捜索作業をバックアップしてくれるのが「災害救助犬(レスキュードッグ)」の存在です。

災害救助犬とは

では、災害救助犬とはどのような働きをするのでしょうか。詳しくご紹介しましょう。

1.要救助者の捜索

災害救助犬の主な役割は、災害時の建物の倒壊、あるいは雪崩などで埋もれてしまった被災者の捜索です。同様に、山菜採りやピクニックなどで行方不明になってしまった行方不明者を探すこともあります。災害救助犬は、もともと隠れん坊の鬼役が大好きになるように訓練された犬です。そのため、隠れた人を発見すると、吠えたり地面や雪を掘るなどしてリアクションを行い、ご褒美をねだるのですね。場合によっては指導者を現場まで連れて行くこともあります。

2.適正と訓練

災害救助犬になる犬種は、日本ではシェパード、ラブラドール、ゴールデン、ボーダーコリーなどが多く、ダックスフント、ウェルシュコーギーなどの小型犬、柴犬、甲斐犬などの日本犬や雑種などです。主に狩猟本能がある犬が適しているとされていますね。幼いことから服従訓練や捜索訓練を行い、最終的にはかくれん棒の訓練を経て認定審査に挑みます。もちろん、合格後も日々の訓練を欠かすことはありません。

3.救助の現場では

大規模地震などの倒壊家屋操作では、災害救助犬が3頭、隊員が3名、隊長が1名のチーム編成で捜索にあたります。捜索とその観察とで役割分担を行い、発見時に迅速な行動ができるようにしているのですね。また、山野などでの行方不明者捜索時は、偵察班と確認班に分け、犬のスタミナに配慮しながら捜索を行います。基本的には捜索と発見までの作業を行いますが、今後は傷の応急手当を行う救助犬チームも必要となることでしょう。

警察犬との違い

作業そのものは警察犬と似ていますが、警察犬の場合は足あとがないと捜索できないのに対し、災害救助犬の場合は浮游臭からも行方不明者を追うことができます。そのため、より広範囲で不特定多数の人を探すのに適していると言えるでしょう。今後のさらなる活躍に期待したいですね。

 

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