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カテゴリ:話題・オススメ情報

被災犬に仕事を! セラピードッグへの育成

2014-10-20

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2011年3月11日に発生した「東日本大震災」は、私たちに大きな被害をもたらしました。地震、余震、津波、そして原発の事故。死者は1万5千人を超え、重軽傷者は6,000人以上。自然災害による死者数が1万人を超えたのは戦後初となります。さまざまな支援が行われているものの、本格的な復興にはまだ時間がかかることでしょう。

もっとも、被災したのは人間だけではありません。被災した人が飼っていた犬もまた、地震や津波による大きな被害を被ったのです。また、直接的な被害を免れた犬も、飼い主とはぐれてしまうなどの憂き目に遭ってしまいました。

被災犬をセラピードッグに

そんななか、被災した犬を保護して、「セラピードッグ」へと育成する活動が行われています。セラピードッグとは、高齢者をはじめとする障がいをもつ人に対して、その支援を目的に、患者さんの身体と精神の回復を補助する役割を担う犬のことです。

セラピードッグが患者さんと向き合うことによって、辛いリハビリを乗り越える活力を与えたり、苦しい日々に喜びを与えるのですね。

セラピードッグになるためのトレーニング

セラピードッグになるためには、決められた訓練を受けなければなりません。具体的には、以下のようなものがあります。

1.アイコンタクト

相対する人としっかり目を合わせることで、お互いの気持や意志の統一をはかります。また、主従関係を深めるためにも必要な動作ですね。言葉が通じないために、アイコンタクトによって状況を確かめ合うのです。

2.同時歩行

寄り添う人と一定の距離を保ちながら、必要に応じて歩く速さを調整しつつ、同時歩行を行います。また、速さだけでなく、杖を使った歩行や車いすへの対応、あるいは障害物がある場合など、さまざまな状況に適応することが目的です。

3.ラインマナー

一緒に歩く人はひとりでも、周囲にはたくさんの歩行者がいる可能性があります。そういった状況でも社会性を保てるように、複数の犬たちと一緒に歩行訓練を行うのが「ラインマナー」です。犬自身の心のケアにもなります。

リハビリ支援も

その他には、リハビリを行う人を直接的に支援する訓練も行っています。被災という辛い経験をした後ではありますが、自身の居場所をみるけるために、彼らは今日も努力を続けているのですね。その健気な姿に、私たちも励まされています。

 

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