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カテゴリ:雑学・豆知識

犬の行動雑学-尻尾でわかる! 犬の感情

2015-01-23

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犬が尻尾をふっているときは喜んでいるとき。これはよく知られたことですが、実は必ずしもそうではありません。喜んでいるのか、怒っているのか、間違っては大変な結果になることもあります。

私たち人にはない尻尾という器官。いったいどんな働きをして、どんなことを私たちに伝えてくれるのでしょうか?

犬の尻尾は複雑

ところで、犬の尻尾はどのような構造になっているのでしょう。犬の尻尾は6~23個の骨からできていて、その骨の周りを6種類の筋肉が包んでいます。

たくさんの骨と複雑な筋肉の組み合わせ。これで犬は尻尾をくねらせたり、ぴんと立てたり、丸めたり。さまざまに尻尾を動かすことができるのです。

尻尾を振っていてもご機嫌とは限らない

犬が尻尾をふっていたので近付いたら噛まれてしまった、という話をときどき耳にします。このときの尻尾は喜びを表していたわけではなかったのです。

実は、犬の尻尾のふり方は、感情の激しさ=興奮の度合いに比例すると言われています。犬が激しく尻尾をふっていたら、それはとても興奮しているという証拠です。

尻尾の動きで気持ちがわかる

尻尾の動きをもう少し細かく見てみましょう。以下は一般的に言われている犬の感情と尻尾の関係です。

1. 尻尾を高くあげ激しく左右にふる

これは怒っているときによく見られます。鼻にしわを寄せる、耳を前に向けるなど、全身に攻撃的な特徴が見えることもあります。

2. 尻尾をやや上げて振る

これがよく知られている、嬉しいときによく見られる尻尾の動きです。耳はたれ気味で姿勢も低めです。遊びに誘うときは、前足を折ってさらに姿勢を低くして、尻尾は若干高めの位置でふられます。

3. 尾を巻いて体の下に隠す

これは怖がっているときの様子です。逆らう気持ちはありません、という服従の気持ちです。愛犬を叱ったときにこの仕草をされると、ちょっとつらくなりますよね。犬の性格によっては、このときさらに詰め寄ると、追い詰められたと感じて防衛のために反撃してくることもあるので要注意です。

4. 尻尾をピンとたてる

自信があるときの様子です。力を誇示しています。

尻尾と合わせて全身から読み取る

このように、尻尾は、話すことのできない犬の感情を知るために、大きな手掛かりとなるでしょう。

さらに、私たちは尻尾の動きに加えて、全身の様子を見ることで、犬の感情をかなり推し量ることができます。怒っているときの様子をよく見ると、鼻にはしわがより、目はじっと対象を見つめ、体は前のめりになっています。犬は話せなくても、全身で私たちに気持ちを伝えてくれているのです。

犬とともに暮らすなら、犬の気持ちをわかってあげたいですよね。ぜひみなさんも、愛犬の様子をじっくり観察してみてください。

 

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