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カテゴリ:犬の性格・特徴

ジャックラッセルテリアの上手な飼い方

2015-05-03

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近年人気の高まっている犬種の一つ、ジャックラッセルテリア。体は丈夫でいつも元気いっぱいに私たちを楽しませてくれる一方で、非常に運動量が豊富で自己主張が強い一面があったりと、飼い主さんによっては大変に感じることも。

それだけにジャックラッセルテリアを飼い始める前には、ジャックラッセルテリアがどのような犬種で、どのような世話や訓練を必要とするのか、ある程度知っておくことが大切です。

それでは、ジャックラッセルテリアの飼い方についてご紹介していきましょう。

まずはワクチン接種を

犬種を問わず、犬を飼い始めたらまず考えたいのはワクチン接種です。

生まれて1年目は、生後6週間頃から3回程度に分けて摂取するのが一般的で、その後は1年に1回の摂取になります。子犬はブリーダーの元で既に何回かの摂取を行っていることが一般的ですので、引き取る際にワクチン証明書をもらうようにしましょう。

そして生後91日以上になると畜犬登録と狂犬病の予防接種を受ける義務が生じますので、忘れないようにしましょう。「委託動物病院」と言って区役所から畜犬登録・鑑札の配布を委託された動物病院なら、畜犬登録と狂犬病予防の両方が一度にできて便利です。

また、飼い始めたときはなるべく早い段階で遺伝性の疾患の有無を確認しておくと、これからの愛犬との生活を考える上で役立つことでしょう。

室内飼い or 屋外飼い

ジャックラッセルテリアはよほど寒い地域でなければ屋外でも飼うことのできる犬種です。

ただ知らない人に対しては警戒心が強く吠えやすい面もあり、また飼い主さんとのコミュニケーションを好む性格も考えると、どちらかといえば室内犬向きといえます。

室内で飼う場合に注意しなくてはいけないのが、他の動物の存在です。元々猟犬としてキツネなどを追いかけまわしていただけに、猫や、その他の小動物などを飼っている人の家では共存が難しいかもしれません。

そういった諸々の事情を総合的に考えて、室内で飼うか、それとも屋外で飼うかを判断することになります。

成長に合わせた食事

子犬のうちは消化器官が未熟ですので、専用の離乳食やドライフードをお湯でふやかしたものなど、柔らかい食事を1日3~4回程度に小分けしてあげるようにしましょう。その後成長に合わせて固いものを食べさせるようにしてください。また成犬に近づくにつれて食事の回数も1日3回、2回と段階的に減らしていってください。

成犬の食事は、バランスの取れた総合栄養食タイプのフードをオススメします。おやつは与えすぎないように気をつけましょう。というより、総合栄養食を与えている限り、少なくとも理論的にはおやつは一切不要なものです。とはいえ、たまにはあげたくなるのも無理からぬ気持ちです。ついおやつをあげたときはその分のカロリーを食事から引いてあげるようにするといいかもしれません。

ジャックラッセルテリアはよく動く分、食欲も旺盛です。適切な食事の量は犬の食欲、運動量、食べた後の行動、便の質などを見て判断してください。例えば、食べた後も食器を舐め回すような行動が見られるのは、もう少し食べたいときです。また便が柔らかすぎる場合は食事量が多過ぎ、逆に固くコロコロしている場合は食事量が少ない可能性があります。

また、ほとんど噛まずに飲み込む場合は、消化不良を起こす心配がありますから、小分けにして与えたり、食べるのに時間がかかる食器を使うなどして工夫をしましょう。

老犬になると目や関節が弱くなることが多いですので、適宜サプリメントなどを与えてあげると良いでしょう。

豊富な運動量が必要

広く知られていることですが、ジャックラッセルテリアは非常に活発で、大型犬並みの運動量を必要とする犬種です。忙しい毎日の中で運動のための時間を作ることは飼い主さんにとっても負担となると思いますが、運動量が不足すると、ストレスから自分の足を噛むなどの行為に繋がることもありますので、しっかり運動させてあげてください。

30分から1時間ほどの散歩を、可能なら朝夕の2回行えると理想的です。また、ただ歩くだけで終わるのではなく、ボール遊びなども取り入れてあげるとなお良いでしょう。

個体差もありますが、ジャックラッセルテリアは多少喧嘩早い気質があったり、動くものに敏感に反応したりする性質があります。散歩中、人・自転車・バイクなどに対して飛びかかったりすることのないよう、十分注意しましょう。

また、万が一リードを離れてしまったときのために、制止と呼び戻しの訓練はしっかりと行っておきましょう。

ブラッシングとシャンプー

ジャックラッセルテリアの被毛は短くて硬いアンダーコートの上に、スムース、ブロークン、ラフの3種類のコートがあります。

ブラッシングは古い毛を落とすだけでなく皮膚の新陳代謝を促したり、飼い主さんとのスキンシップを図る目的もありますので、可能であれば毎日行うのが理想です。ただ時間的に難しい場合は、スムースタイプであれば換毛期以外は週に1回ないしは2回程度のブラッシングでも十分でしょう。

ブロークンやラフであればそれに加えて、櫛でといてあげたり、伸びすぎた毛や古い毛をナイフや手で抜く「ストリッピング」などを適時行ってあげると良いでしょう。

シャンプーの頻度は月に1回、多くても月に2回程度で十分です。シャンプーの後は体をよく乾かしてあげることを忘れないようにしましょう。特に耳の中に入って残ってしまった水はカビの温床となりますので、十分注意してください。

病気など

基本的には丈夫な体を持つジャックラッセルテリアですが、当然ながら健康上のリスクがないわけではありません。

運動量の多さが裏目に出て、膝に負担が蓄積してしまうと膝蓋骨脱臼の危険がありますし、自己主張が強く粘り強い性格だけに、おやつをねだられた飼い主さんが要求に負けておやつをあげ過ぎていると糖尿病のリスクも高まります。

人間と同じことですが、バランスの取れた食事と適切な運動、そしてストレスを溜めないことが健康の秘訣になります。

可愛い外見とは裏腹に、強烈な個性も併せ持つジャックラッセルテリアですが、あなたが頼れるリーダーであり続け、根気よくしつけを続けていけたなら、きっと最高の家族になってくれるでしょう。

 

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