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カテゴリ:犬の性格・特徴

ボストンテリアの歴史

2015-09-16

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まるでタキシードを着ているような独特の毛並みでお馴染みのボストンテリア。今でこそ見た目通りの、賢く落ち着きのある紳士的な性格をしているボストンテリアですが、生まれた当初はそんな紳士的イメージとは程遠い場所で活躍する犬でした。

そんなボストンテリアの歴史についてご紹介していきましょう。

闘犬として生まれる

ボストンテリアはアメリカを原産地とする数少ない犬の一つです。また、アメリカ原産の犬種の中では3番目に古い歴史を持ちます。1870年代アメリカの港町ボストン市で、ロバート・C・フーパーという人物により、ブルドッグと現在は絶滅したホワイト・イングリッシュ・テリアを掛け合わせることによって誕生しました。

当時のボストン周辺では闘犬がさかんであり、ボストンテリアも小型で素早い闘犬として活躍していた他、ネズミ狩りにも使われていたようです。当初は14、5kgほどあったボストンテリアですが、フレンチブルドッグなどの血を入れつつ徐々に小型化し、家庭犬向けに改良されていくことになります。

紆余曲折したネーミング

ボストンテリアはなかなか名前が固定されなかった犬種でもあります。

初期には「ラウンドヘッド(丸い頭)」という呼び方もされましたが、定着するまでには至らず、1889年に設立された愛好家団体の名前は「アメリカン・ブル・テリア・クラブ」というものでした。

しかし、このブルテリアという名前が、既にイギリスで生まれていた本当のブルテリアやブルドッグの愛好家たちからの反対を呼んでしまいます。最終的に原産地ボストン市の名前を取ってボストンテリアという名前に落ち着きます。

アメリカを代表する犬種

晴れて1893年にAKC(アメリカン・ケネル・クラブ)の公認を得たボストンテリアは、そこからアメリカ国内において急速に人気を獲得していきます。

そして20世紀に入ると、イギリス、カナダ、オーストラリアなど英語圏の国々を中心に広まり、それぞれの国で人気犬の仲間入りを果たします。

現在ではアメリカ国内ですっかりお馴染みの、国を代表する犬種の一つとなっており、マサチューセッツ州の州犬になっている他、地元のボストン大学のマスコットキャラクターにもなっているなど、世界中から様々な犬種が集まる現代においても変わらぬ人気を集めているようです。

もちろん日本においてもその独特の愛嬌から、じわじわと愛犬家の人気を集める存在になっています。

まとめ

「アメリカの小さな紳士」とも呼ばれるボストンテリア。他の犬種と比べ、決して歴史の古い方とは言えませんが、短い時間の中で瞬く間に人気を獲得してきたという事実が、この犬種の洗練された魅力や家庭犬としての優秀さを裏付けているとも言えるでしょう。

 

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