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カテゴリ:雑学・豆知識

あなたは賛成?反対? 犬に対する税金「犬税」

2014-03-18

Amebaなうで紹介 Twitter
巷では、目前に迫った4月の「消費増税」に関する話題が各所で報道されています。たしかに消費税というのは私たちの生活に直接的な影響をあたえるだけに、無関心ではいられません。たとえ3%増だとしても、影響は大きいですよね。日用品のまとめ買いに走るのも無理のないことでしょう。愛犬家のなかには、ペットフードやその他消耗品をまとめ買いしている方もいるかもしれませんね。

そんななか、大阪府のある市で「犬税」の導入が話題となっています。いったいどのような税金なのでしょうか。
 
犬税
大阪府泉佐野市が導入を検討
導入を検討しているのは「大阪府泉佐野市」です。路上に放置される飼い犬のフン対策費用として飼い主から一律に徴収する「法定外税」となります。金額は年間で1匹1,000~2,000円を想定しているとのこと。

泉佐野市では、2013年の集計で約5,200匹が飼い犬として登録されており、フン撤去費として年間でおよそ400万円を計上しています。フンの放置による過料も定められていて、かつて1,000円だったものが今では5,000円になっています。実際の徴収例もありますので、いわゆる“名ばかり罰金”ではありませんよ。

ちなみに泉佐野市のイメージキャラクターは、「キン肉マン」でおなじみの漫画家ゆでたまご先生がデザインをした「イヌナンキン」です。泉佐野市の南部にある「犬鳴山(いぬなきさん)」がモチーフとなっているそうですね。
世界では導入している国も
じつはこの犬税、世界にはすでに導入している国があります。ドイツ、オーストリア、オランダ、フィンランド、スイス、チェコなどの国ですね。また、各国の犬税とは性質が異なりますが、中国では犬の「登録費用」がかかります。登録費用が高額なだけでなく、規制も厳しいため、中国では犬の散歩をする人があまりいません。
かつては日本にもあった!?
ご存じでない方も多いかと思いますが、日本にもかつて犬税がありました。明治時代の「馬税」「ウサギ税」に代表される「動物税」のひとつです。1982年には廃止されておりますが、今回導入されるとなれば、実に30年ぶりの復活となります。

法定外税の導入は、自治体が独自で条例を定め、総務大臣が同意すれば可能となります。地元住民はどう思っているのでしょうか。
犬のために使われるなら
大切なのは、犬税が「どのような使われ方をするか」ということです。人と犬が気持ちよく共存するために使われるのなら、多くの人が賛成することでしょう。たとえば町の清掃費や地域ごとの犬の交流会などですね。また、手術が必要な場合の助成金や障害をもつ犬への補助金などもあると良いかもしれません。将来的には、捨てられたペットを保護するための税金なども検討する必要があるでしょう。

1匹あたり年間で1,000~2,000円なら妥当な気もしますが……。あなたはどう思いますか?
 
 

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