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カテゴリ:雑学・豆知識

「補助犬」について知ろう Vol.2『介助犬』

2014-05-25

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あなたは「介助犬」をご存知ですか? ご存知なくても無理はありません。日本における介助犬の歴史は1995年からで、欧米と比べるとまだまだ浅いのです。

しかし、その存在はこれからの社会にとってより必要なものとなるでしょう。健常者だけでなく、障害者にとって暮らしやすい社会を構築することは、未来志向の国づくりのために欠かせないのです。

介助犬
 

今日はこの介助犬について少し知って頂ければと思います。

介助犬について

それでは、介助犬について詳しく見ていきましょう。

介助犬の仕事
介助犬の仕事は、肢体不自由者の日常生活全般をサポートすることです。その範囲は非常に多岐にわたります。

たとえば車いすを使用している方を例に挙げると、床に置いてある物を取って手元まで運ぶ、冷蔵庫から飲み物を取り出す、ドアを開閉する、スリッパを脱がせる、車いすをけん引するなどですね。

これらはほんの一例にすぎませんが、肢体不自由者の生活全体を支援していることがお分かりいただけることでしょう。コミュニケーションを取りながら上手に指示をこなすその姿は、とっても愛らしいですよ。

法律に認められた存在
介助犬介助犬をはじめとする補助犬(盲導犬、聴導犬含む)は、法律でその存在が認められています。どういうことかと言いますと、たくさんの人が訪れる公的な場所において、同伴する権利が法律上明記されているということですね。

たとえば、役所をはじめとする公的機関や電車などの公共交通機関、ホテルやレストランなどの民間施設、あるいは一定以上の規模をもつ仕事場に介助犬を伴って行くことができます。その際飼い主は、介助犬と分かるようにベストを着せたり、求めに応じて身体障害者補助犬管理手帳などを提示しなければなりません。

世界の介助犬
日本ではあまり知られていない介助犬ですが、欧米ではその存在が一般的に認知されています。

それもそのはずで、アメリカでは2,000頭以上、イギリスでも1,000頭以上の介助犬がいるとされているのに対して、日本ではまだ数十頭しか介助犬はいないのです。そのため、日本の店舗などではトラブルになることも多く、今後「いかに一般に周知させていくか」ということが課題となっています。

利用者とお店側、そして一般の方々への理解を促進することが大切です。

バリアフリーな社会へ

もちろん、社会環境そのものがバリアフリーに向かうことも大切です。障害者にとっても、介助犬にとっても、暮らしやすい社会をみんなで模索していきたいですね。

介助犬について少しでも理解を含めて頂き、みんなにとってより住みよい社会になるといいですね。

 

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